驚くほどよく回る!ボールベアリングを搭載した回転凧ができました!

今日は最近ハマっている凧揚げについてレビュー!どれくらいハマってしまったかと言うと、Kestrel 5000という風速計を買ってしまうほど笑。毎日風が気になって仕方がありません。レビュー記事はこちら。

凧揚げの為の風速計、Kestrel 5000!レビュー!

なぜ凧揚げにハマったのだろう?

ちょっと思い出してみますと、出会いは2016年に遡ります。友人と昭和記念公園にあじさい撮影に行った時の事です。大広場の上空にキラキラとしたモノが浮かんでいるのを目撃したのです。

鳥ような不規則な動きをしていますがキラキラもしています。よく見ると糸で繋がれていて、どうやら凧のようです。とても気になったのでお声掛けして写真を取らせて貰ったのを覚えています。当時の写真がこちら。

興味津々で色々伺いました。これは「ローターカイト」という凧であること、回転凧という種類であること、回転することで揚力が起きること、これをマグヌス効果と言うこと、などを教えて頂きました。

参考 マグヌス効果wikipedia


その時に名刺を頂きました。家に帰って調べてみるととても楽しそう。その方がアップロードされているYouTube動画などもありました。それがこちら。


参考 マグヌス効果であがる回転凧ローターカイト

これが上空高いところで高速回転していて、キラキラと輝いているのです。凧という印象は無く、鳥のような、ドローンのような、UFOのような、そういう印象でした笑。


構成するパーツなど、隅々まで写真を取らせて頂き、作ろうと決心したのでした。

それから2年。

さて、作ろうと決心してから2年経ちます笑。子供と2018年のお正月に凧揚げに行った時の事。2年前の出来事が一気に蘇りました笑。気がついたら子供よりも大人が凧揚げに夢中でした。

これがその時の写真。1個目の凧はすぐに木に引っ掛かってしまったため、これは2個目です。また引っ掛かることを恐れてダイソーの100均凧にスイッチ笑。


私は釣りが趣味なので、余っているシイラ釣り用の竿とリールでトライ。

これが大正解で上空で風を掴むとぐんぐん上昇。すぐに150mのラインが出切ってしまいました。釣りのPEラインは細くて丈夫。凧揚げに最適です笑。竿はコントロールし易いですし、何よりリールがあると走らなくていいのです笑。

回転凧について調べ始める。

はい。それからと言うもの、昔の写真を引っ張り出してきて色々調べ始めました。制作にあたってはローターカイト制作者の方にもコンタクトさせて頂きました。

また、調べていくうちに海外でも同じような回転凧があることも分かりました。これはKoool Kitesと言うもので、ここでは1つ$20+shipping。でもYouTubeで見ると重たそう。動画を何度も見て形を参考にしました。


参考 Koool Kiteskoolkites.com

また、キックスターター系のこちらもあります。これはCOSMIC UFO Techno-Flyerと言うもの。残念ながらお金は集まらなかったようです。


参考 COSMIC UFO Techno-FlyerKicktraq

他の動画もありますが、これもアメリカらしさ溢れていて、大きい&重たそうです。すぐ買えそうな回転凧はFlip Kiteというものがあったのですが、色々参考にしながら自分で作ることにしました。


できた!

作り方はローターカイト制作者の方が公開して下さっています。こちらの記事が大変参考になりました。

参考 ローターカイトの制作ローターカイト

そんなこんなで所々制作者の方に直接アドバイスも頂き、何とか完成したのでした。この場を借りてお礼申し上げます。

ローターカイトと異なる点と言いますか、オリジナルに工夫した点は、回転系にボールベアリングを取り付けたこと!これで、部品が少なく、摩擦も少なく、スッキリとシンプルにすることが出来ました。私はこれをベアリング・ローターカイトと呼びたいと思います。

重さとの戦いです、救ってくれたのはミニチュアボールベアリングでした。ドローンに取り付けるベアリングを見つけて取り付けて見たところ回転良好で安定しています。

あの日、ローターカイト制作者の方に出会っていなければ作っていなかったと思います。このご縁に感謝です。いつか一緒に凧揚げを出来ることを楽しみにしています!

ベアリング・ローターカイトの竿にはインナーロッドを使っています。竿はしゃくりやすいですし、凧との相性は非常に良いと思います笑。リールもスピニングからベイトリールに。凧自体ももっと試行錯誤して改良を重ねて行きたいと思います!

2 Comments

masterindex

師匠、コメントありがとうございます!ベアリングの固定について思考実験といいますか、模索するのが楽しかったです笑。まだまだ課題がありますが試行錯誤していきたいと思います。

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